2017年05月
中岡慎太郎館前、公園のかかし・・・・・・最初は本当の人と思ってなにげなく話掛けてしまって思わず笑ってしまいましたが、どれも作業している後ろ姿は本物の人にしか見えません・・・・・・・・カラスもきっと空の上からそう思っているのではないでしょうか?・・・・・・・
大原富枝文学館。(旧高知地方裁判所本山支部址)展示物もさることながらこの建物が時代を超えとてもお洒落でモダンです・・・・
代表作「婉という女」は読みごたえのあるとてもいい作品で私にとって、とても好きな小説の一つです・・・・・・・
ご存じ三菱財閥の生みの親、岩崎弥太郎像・・・・・・・何年か前に国道近くから、ここ生家前に移設されました・・・・・台座は以前に比べて低くなったように思いますが、迫力はそのままで立派です・・・・・