ご存知、土佐海援隊の京都本部が置かれ坂本龍馬も近江屋で遭難するまで投宿していた木材商の建物・・・・・現在2階は展示スペースになっていますが、当時ここから品格子を通し舟入を見ていた龍馬は、いったいこの時何を考え何をしようとしていたのかを、同じ場所で想像すると感慨深くロマンを感じます