2010年11月
坂本龍馬・中岡慎太郎終焉の地。現在はコンビニ前に碑があります。ここに来るたび同じ土佐の人間として、僅か33歳でこの世を去らなければならなかった龍馬の生き様と無念の思いに心うたれます.
龍馬率いる土佐海援隊が京都本部としていた場所。龍馬は京都滞在時はここを拠点として活動。2階は当時の部屋を再現し写真なども展示しています。21日の”龍馬伝”ではここで大政奉還の日を向かえました。
坂本龍馬175回目の誕生日を祝う生誕祭が中央公園などで11月15日盛大に行われました
坂本龍馬が京都滞在中、当初定宿にしていた旅館。 すぐ前に伏見川があり船宿としての情緒があります。さすが龍馬人気! この日もたくさんの龍馬ファンが訪れていました。